ショールーム

山梨県産業技術センター

塩澤 佑一朗

 めっきは、工業製品に耐食性や装飾性などを付与する目的で施される。その処理工程や仕上がった製品の経時変化において、めっきの剥離や腐食といったトラブルが発生することがある。この原因の追究は品質を保つ上で重要であるが、めっき製品は多くの製造工程を経るため最終製品から不良原因を特定するのが困難な場合がある。

 そこで本研究では、製品だけでなく、工程の詳細なデータを取得することに注目した。従来よりも短い時間間隔でデータを取得して分析することにより、めっきの処理工程や製品の高品質化につなげることを目的とした。工場において取得しためっき電流値のログデータを解析したところ、めっき品質の向上につながる情報を得ることができた。

研究成果(ポスター)_めっき工場における生産工程データを活用した製品不良原因の検討

 

山梨県産業技術センターの研究成果
https://www.pref.yamanashi.jp/yitc/sokuho.html

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