ショールーム

山梨大学工学域土木環境工学系

大槻 順朗

この研究紹介では、3次元データとゲームエンジンを活用し、風景や施設の変化を見てためせるデジタルツインを提案しています。洪水や景観、環境の変化をリアルに体験できることで、住民や関係者が共通のイメージを持ちやすくなり、合意形成や計画づくりを支援します。ここで紹介する川づくりに限らず、まちづくりやインフラ整備など幅広い分野に応用できるのが大きな特長です。 

◆研究成果ポスターはこちらよりご覧ください

ご視聴ありがとうございました。この発表者へのお問い合わせ・ご相談はこちらからお願いいたします。

この発表者へ問い合わせする

発表会場トップに戻る