急性期病院では、認知症高齢者へのケアに悩みや難しさを感じる看護師も少なくありません。本研究では、認知症看護認定看護師へのインタビューを通して、認知症ケアについて看護師同士が行う「対話」に着目しました。その結果、日々のケアの中で対話できる環境をつくり、互いの考えや経験を伝え合うことが、新たな気づきやケアに対する考えの深まりにつながっていました。 今後は、こうした「対話」を看護師の教育や人材育成に活かし、認知症高齢者へのよりよいケアにつなげていくことを目指します。
投稿日:2026年10月21日
医療
山梨県立大学 看護学部 看護学科
塩津 裕也
急性期病院では、認知症高齢者へのケアに悩みや難しさを感じる看護師も少なくありません。本研究では、認知症看護認定看護師へのインタビューを通して、認知症ケアについて看護師同士が行う「対話」に着目しました。その結果、日々のケアの中で対話できる環境をつくり、互いの考えや経験を伝え合うことが、新たな気づきやケアに対する考えの深まりにつながっていました。 今後は、こうした「対話」を看護師の教育や人材育成に活かし、認知症高齢者へのよりよいケアにつなげていくことを目指します。