ショールーム

 産業技術センター

 鈴木大介

 

 高圧ダイカスト鋳造されたマグネシウム合金に水酸化皮膜を形成すると、外観にムラが生じる場合がある。既報で、基材表面における表面ひずみの均一性が影響を及ぼし、皮膜形成に差異が生じることを明らかにした。本研究では、試験片および8インチホイール模型を供試材として、水酸化皮膜形成前にピーニング加工を適用することで、人為的に均質化した表面ひずみを付与し、皮膜の形成ムラの抑制を試みた。その結果、ピーニング加工により、水酸化皮膜の形成が促進され、かつ外観のムラが抑制されることが確認された。

 

研究成果ポスター)マグネシウム合金耐食性皮膜の高品質化に関する研究

 

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