ショールーム

 産業技術センター

 秋本梨恵

 

 これまでに開発されたジャカード織りの組織生成に関する技術シーズを活用し、技術的特徴である滑らかな階調変化を持つ高精細な画像表現に加え、立体感や凹凸形状を付加した生地の開発に取り組んだ。設計手法として、緯糸の一部に伸縮糸を使用してデジタルジャカード表現に物理的な凹凸を付加する手法、および素材の繊度差と織物組織の差異で凹凸を表現する手法について検討し、試織を行った。また、試織した凹凸生地の物性試験を実施し、組織サイズの差異がスナッグ試験や摩耗強さに及ぼす影響を評価した。さらに、開発した生地の用途提案を目的として、インテリア製品の試作を行った。

 

研究成果ポスター)デジタルジャカード技術を応用したテキスタイル開発

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