ショールーム

 産業技術センター

 佐藤博紀

 

 山梨の伝統工芸の活性化と新商品開発の促進を目指し、デジタル技術を応用した簡易な立体漉き手法および商品の開発段階におけるAI活用の有効性について検討した。その結果、3DCADソフトRhinocerosとGrasshopperを用いることで立体漉きの型製作工程を簡略化できることが確認された。AIの活用については、生成された製品デザイン画像は現段階では実現性の乏しいケースが多くみられたものの、調査やアイデアの創出には有効であることがわかった。少ロットでの商品生産においては本研究の手法が適しており、県内の小規模事業者にとって有効性が高いことが確認された。 

 

研究成果ポスター)3D技術を活用した紙の立体漉きに関する研究

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