株式会社 大沼デザインスタジオ プロダクトデザイナー
東洋大学 福祉社会デザイン学部 人間環境デザイン学科 教授
山梨県産業技術センター 客員研究員

大沼 敦

プロダクトデザインは、産業とともに進歩します。第4次産業革命と言われている2010年頃から世界のスピードが劇的に変化し、産業構造も大きく変化しました。
デザインする分野、ビジネスとしての内容も大きく影響を受けました。
その結果、現在、デザインに求められているのは、「モノのデザイン」だけではなく、「コトのデザイン」だと言われており、滋味あふれる産物豊富な山梨県にとっては、大きなチャンスが来ていると感じています。

これらのことをビジュアルとともに論じます。

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