NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)の臨床導入期に、助産師としてダウン症のある赤ちゃんと母親・家族への支援の重要性を実感し、2014年から赤ちゃん体操の指導を行っています。出生後から歩行開始まで、家庭で赤ちゃんに触れ、発達を実感できるよう支援しています。また、親の会とともに山梨ダウン症フォーラムを企画・運営し、本人や家族、医療・教育・福祉・保健などの専門職が出会い、地域のケアや支援を考える場をつくっています。児の成長に応じて家庭から園、地域へと関わりを広げ、児と家族のできることや楽しめることを一緒に考える子育て支援を行っています。今後も家族のニーズに応じた支援を検討し、誰もが暮らしやすい地域づくりを目指します。

