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山梨県立大学 人間福祉学部 福祉コミュニティ学科

伊藤 健次

 本研究は、産官学(山梨県内介護事業所、山梨県、山梨県立大学)の協働によって実施している、現場・技術・組織をつなぐ介護版AEW育成プログラムの開発と介護版AEWの育成・普及を目指す構想の一環です。
 高齢化・生産年齢人口の減少といった人口構造の変化により、介護ニーズの増加と介護人材不足が同時に進行していますが、それらに対応する手段であるICT・DX・ロボティクスの介護現場での導入・活用・定着が十分に進んでいない現状があります。このことは介護を必要とする人たちや介護を供給する事業所・人材への影響のみならず、必要な介護サービスを享受できないために介護離職を余儀なくされる働き盛り世代やヤングケアラーとして権利を侵害される世代などを生み出し、あらゆる人がその影響を受け、社会的に大きな影響が生じる事象です。今後の山梨県内での介護版AEWの育成に向けて、必要とされる人材像や現状と課題を明らかにし、必要な教育内容を明らかにしていく予定です。

 

◆研究成果ポスターはこちらよりご覧ください

 

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