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 産業技術センター

 勝又信行

 

 本研究では県内プラスチック企業へのカーボンニュートラルへの取り組みの指標の一つとして、セルロースナノファイバー(CNF)複合樹脂を用いた射出成形技術のを検討した。その結果、 CNFを添加したポリプロピレンの流動性は、CNFの添加量の増加とともに低下した。また、CNFを添加したポリプロピレンの引張強さと弾性率は、無添加のPPと遜色ない特性であった。さらに、県産スギから抽出したCNFをPPに複合化させたところ、均一な色調の成形品を成形できた。

 

研究成果ポスター)CNF複合樹脂の物性評価と射出成形手法の確立

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