産業技術センター
勝又信行
本研究では県内プラスチック企業へのカーボンニュートラルへの取り組みの指標の一つとして、セルロースナノファイバー(CNF)複合樹脂を用いた射出成形技術のを検討した。その結果、 CNFを添加したポリプロピレンの流動性は、CNFの添加量の増加とともに低下した。また、CNFを添加したポリプロピレンの引張強さと弾性率は、無添加のPPと遜色ない特性であった。さらに、県産スギから抽出したCNFをPPに複合化させたところ、均一な色調の成形品を成形できた。
投稿日:2026年10月21日
材料
産業技術センター
勝又信行
本研究では県内プラスチック企業へのカーボンニュートラルへの取り組みの指標の一つとして、セルロースナノファイバー(CNF)複合樹脂を用いた射出成形技術のを検討した。その結果、 CNFを添加したポリプロピレンの流動性は、CNFの添加量の増加とともに低下した。また、CNFを添加したポリプロピレンの引張強さと弾性率は、無添加のPPと遜色ない特性であった。さらに、県産スギから抽出したCNFをPPに複合化させたところ、均一な色調の成形品を成形できた。