ショールーム

国立大学法人山梨大学

遠山 忠

化石燃料依存から脱却した持続可能な低炭素型社会・産業への転換に向けては、再生可能な微細藻類を利用した燃料や化成品の生産が重要かつ効果的です。微細藻類は第3世代バイオマスともいわれ、燃料だけでなく、医薬品、食料、飼料や化成品などの高付加価値な幅広い用途に活用できるバイオマス資源として期待されています。特に、大気中のCO2と都市・産業活動から生じる下・排水を資源として微細藻類を培養して高付加価値物質を持続的に生産することは、究極的な資源循環経済の新しいモデルになるでしょう。私は“共生細菌活用”と“農・食品廃棄物有効活用”の独自の視点・手法から高付加価値物質生産の効率化を達成し、この新しい資源循環経済モデルの社会実装に向けた応用研究を進めています。

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