ショールーム

国立大学法人山梨大学

綿打 敏司

坩堝を使わない単結晶製造法が広く産業利用されるようになることを目指して、赤外外線集中加熱浮遊帯溶融法による単結晶育成技術の開発に取り組んでいます。赤外線の集中加熱方法や原料の供給方法に関する特許・研究論文がいくつかあります。坩堝コストの削減が期待できるだけでなく、融液と坩堝の反応を懸念する必要がないため、これまで,開発を断念せざるを得なかった融液の反応性が高い物質の単結晶製造が可能となります。偏析を制御した結晶を育成できるようになります。物性研究用に浮遊帯溶融法で育成されている結晶なら、量産化がより容易と見込まれます。単結晶の製造、単結晶製造装置の開発に協力くださる企業様を切望しております。

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