ショールーム

国立大学法人山梨大学

和田 智

電子セラミックスは異なるエネルギーの変換が得意で、身近に数多く使われています。例えば携帯電話には数百個以上の種々の電子セラミックス(電気を蓄える誘電体、電気で振動する圧電体、特定の電波を取り出すマイクロ波誘電体など)が使われていますが、目に触れることはありません。しかし、現在の電子セラミックスは将来必要となる性能には不十分で、今の性能を大きく超える新奇電子セラミックスの開発が必要です。私は地球上どこにでも存在する元素(ユビキタス元素)を用い、それらからなる異なる結晶相同士の接合界面に大きな応力を導入しその電子構造を歪ませることで、超巨大そして新奇特性の発現を目指し、将来必要となる性能を実現します。

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