ショールーム

山梨県産業技術センター

○坂本智明、西村通喜、早川亮、中込広幸

 振動による製品の不具合は様々な場面で問題となっているが、本研究では3Dプリンタによる付加的な制振器を設計開発することを目的とし、広く企業へ普及することを目標としている。当センターでも非接触変位計の測定精度低下や、走行ロボットのカメラの振動による映像のブレが課題となっており、3Dプリンタによるバネを使用した制振器により解決を図った。

 試作したバネの振動数を理論式と比較したところ近似し、3Dプリンタを活用することで問題となる振動数に合わせて振動抑制が可能となる。また、非接触変位計の測定精度の改善、走行ロボットのカメラの振動低減効果を確認した。振動が問題となる様々な製品へ応用が可能である。

ご視聴ありがとうございました。この発表者へのご意見・お問い合わせはこちらからお願いいたします。

この発表者へ問い合わせする

発表会場トップに戻る