ショールーム

山梨県産業技術センター

○秋本梨恵、串田賢一

 山梨県では,「山梨県郷土伝統工芸品」として12の品目を指定しており,そのうち3品目は国の伝統的工芸品に指定されている.伝統工芸は,全国的に生産額・従事者数の減少傾向が続いており,本県においても,後継者不足や需要変化に対応できず,存続が危機的な状況になっている品目もある.また,小規模企業が多いために,産地として一般消費者に知ってもらうための情報発信力が不足している.

 本研究では,山梨県の郷土伝統工芸品に関する歴史や技法等を,将来に残せるかたちで記録・保存することで文化的地域資源の伝承につなげること,またそれらの情報を効果的に発信することで,伝統産業の新たな発展につなげることを目的に実施した.

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