ショールーム

山梨県産業技術センター      国立研究開発法人産業技術総合研究所

○林善永、布施嘉裕、永田靖貴、   横塚将志、神村明哉
 宮本博永
国立大学法人山梨大学
 渡辺寛望、丹沢勉、小谷信司

 近年、宝飾業界では従来よりも硬い材料が増加傾向にあり、一般的な条件では十分に研磨できない場合がある。一般に、磁気バレル研磨の際には水流が発生しており、ワークとメディアとの相対的な運動に影響を与えていると考えられる。

 そこで本研究では、水流の影響とその制御方法について検討した。その結果、ワークとメディアの相対速度の低下だけでなく、水流によってワークが浮き上がることで、加工位置が高くなり、加工に寄与するメディアが磁石円盤から離れることで加工能力が低下することがわかった。水流なしの条件では、低い位置で加工できるため、より高い加工能力を有することがわかった。よって、無水流状態でかつ高回転数の条件が最適条件と考えられる。

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