産業技術センター

西村通喜

 燃料電池を利用した動力システムには、パワーコントローラによる電力制御が不可欠である。複雑な電流制御により発生するパワー半導体の発熱を効率よく放熱させる必要がある。
 本研究では、パワー半導体の発熱を熱伝導により効率よく排熱するために、熱伝導性に優れた金属ベース基板や熱伝導素材等の検討を行うと共に伝熱シミュレーションを行う事により、半導体の自然冷却法を開発し、パワーコントローラの信頼性向上と高集積化による小型化を実現する手法を確立し、小型モビリティに使用可能な小型・低価格コントローラを開発した。

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