ショールーム

国立大学法人山梨大学

木下 雄一朗

近年、3Dプリンタを活用したプロトタイピングツールが普及しています。本研究では、ユーザの要求する印象に合致した人工物の3Dプリント用デザインが自動設計される枠組み「感性ファブリケーション」を提案しています。この枠組みは、進化的計算による複数のデザイン候補の生成と、印象評価モデルによる求められる印象への適合度評価により実現されます。この枠組みのケーススタディとして、フォトフレームを設計するシステムを実装しています。データベースに基づく一般的な検索システムとは異なり、(1) 入力に応じてその都度新たなデザインを生成できる、(2) 要求に合致する複数のデザインを同時に提示可能である、(3) コストなどの制約がある場合の多目的最適化が可能である、といった利点があります。

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