ショールーム

国立大学法人山梨大学

渡辺 喜道

品質機能展開(QFD)を用いたシステム開発における信頼性計画では、要求された品質をどれだけの期間実現できるか、どれだけの期間の保守ができるかを検討します。現在の信頼性保証のためのQFDの実践の多くは、過去の事例に基づく事故防止のアプローチが採用されています。
本研究では,QFDを実施し、絶対に発生してはならない事故とその潜在危険を明確にし、それらのシナリオをSTPAで作成し、重要な事故に対してより効果的な対策を確立することで、組込みソフトウェアシステムの信頼性を確立する手法を提案しました。この提案には、(1)初心者でも高い信頼性を実現可能、(2)非常時の視点でシステム障害を捉えられること、(3)故障のカバー率を高めることが可能などの利点があります。

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