ショールーム

国立大学法人山梨大学

茅 暁陽

摘粒は不要な粒を切り落としブドウの房の形を整える作業です。ブドウの商品価値を大きく左右するため、栽培過程において最も重要な作業のひとつです。摘粒後の粒数は品種ごとに異なります(例:シャインマスカットは30~35粒,巨峰は35~40粒)。摘粒において粒を数えたり、また頭の中で粒数を予測しながら、効率的に作業を行うことは熟練者にとっても困難です。本研究では、作業者が装着しているスマートグラスにビルトインされているカメラの映像から、独自の深層学習モデルを用いて作業中の房にあるぶどうの粒を自動的に検出し、房全体の粒数を推定する技術を確立しました。

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