産業技術センター

清水章良

 電子機器を市場に出すためには、製品から放射される電磁波を各国や地域の規制で定められた許容値以下に抑えるようにしなくてはならない。電磁波は目に見えないため、発生個所の特定や、低減させるための対策には多くの時間がかかってしまう。電磁波測定が行える当センターの設備の稼働率は高く、企業からの要望に対して十分な時間を確保することが出来ていない。
 そこで令和元年に導入した、電磁界可視化システムを利用して電子製品から放射される電磁波の可視化を行い、効率的なノイズ対策が行えるような手法の確立を目指すために、可視化システムを用いたノイズ対策に関するノウハウを蓄積した。

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