国立大学法人山梨大学 

本間 聡

ビックデータやAIの誕生により、データセンターに蓄積されるデータ量が急速に増加しており、安価で長寿命、大容量のデータストレージデバイスの開発が急務となっています。そのような背景から、次世代の大容量アーカイバル・ディスクとしてホログラフィックメモリの開発が期待されています。我々は一つの位相変調型空間変調器を使用して振幅と位相を独立に変調した空間直交振幅変調信号(SQAM)光を生成する手法を提案しています。振幅と位相を組み合わせてシンボルを生成することによって、同メモリの情報記録密度は大きく改善すると期待されています。現在は、同技術をさらに応用して、再生複素振幅信号光の位相値を簡素な光学系を用いて計測する技術の開発を目指しています。 

 

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